社畜のはりきり朝ごはん

社畜なのにがんばって朝ごはん作るよ!ホントだよ!炊飯器でカレーとか作るんだよ!٩( 'ω' )و

カレーが尽きればライスが尽きて、ライスが尽きればカレーが尽きて、尽きないのは食欲だけなの、それと愛。

前日のカレー食べるじゃん?

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慎重に慎重にごはんをよそってルーをかけていただきますして食べ終わる頃にちょっとルーが残ってるのに気づいちゃうじゃん?


こりゃちょっと会社行かないかんけどこりゃルーだけ味の濃いカレー食べるのもあれやしごはん足すじゃん?



そしてらごはんがちょっと残ってルーがちょびっとしか無いようになるやん?



ごはんたっぷり食べてもいいんやけどもういい加減会社行かないかんけどこれが最後とばかりにる~を足して食べようとするやんけ!



でもお玉が!お玉がでかいの!お玉が!



お玉にこびりついたやつを注ごうとしてお皿に擦り付けたのがいかんかった!



ごひゃんが!ごひゃんが…足りない!



そしたらごひゃんが足りんから足す野郎!足すときにお釜にもう無いから!ぼk犬だから!ぼく犬だからわかんないから!ご主人様は幸せだよおぉ



冷凍ご飯をチンするよー!



あーたっぷrあるー



冷凍ご飯たっぷりのやつやったー



ルー足りんやんけやんけやんけやんけやんけ



ごはんるーごはんるーごはんるーごはんるーのむげんループどーんどーんぱーん!



終わりのないのが終わり、それがカレーライスラプソディー。



伸び放題のひげと髪をうっちゃって寝てはカレーを食べカレーが無くなってはおかわりをし食べ疲れるとそこにたおれkむように寝て起きる毎日。



いつしか木の葉が色づき見渡す限りの雪が視界を覆いやがてまた春の息吹が大気を満たし雪の溶けた水がはっとするように冷たい小川をサラサラと流れ夏が来て海で花火をしてお祭りへ行ったらあの子の横顔が眩しくってぼくは息ができなかった。



カレーライスを食べている間にも時は巡っているのだ。



ぼくがルーとライスがちょうど食べきれる瞬間を狙って食べ続けているうちに時はきちんと自分の取り分を奪っていったのだ。



地球は太陽の軌道を周りめぐっていくつもの政権が生まれ、倒れ、合わさり、歴史は進み子が生まれ、親を看取り、文明は勃興し、滅亡し、大陸は移動し、生物は分岐と絶滅を繰り返し、ぼkはカレーを食べる。



ただ、黙々とカレーを食べる。



カレーだ。



カレーなのだ。



そこまでの覚悟があなたにあるかい?








戯れだよ(´ε` ))