今日も大好きなアボカドのお話です☆
アボカドおいしいよね。
ねっとりと濃厚でわさび醤油をつければマグロのような食感で甘くすると柿にも似てて。
食べやすくてカロリーは高めでビタミンEやら食物繊維がたっぷり。
で、アボカドのことを調べていくうちにどうしてアボカドっていうんだろう?って気になってきて、思いきって調べてみました☆
しらべなければよかった(以下警告)
語源はナワトル語で睾丸を意味する単語「アワカトル」(ahuacatlまたはauacatl)で、アボカドの実の形状に由来している。<出展:Wikipedia>
下ネタか!\(^o^)/
おいちょっとナワトル人!君らはあれか、小2か!
うんこおしっこがおもしろくてたまらないあの時期か!
まだあの時期か!
ナワトル人全体に小一時間問い詰めたいんですけど自分とこで採れた野菜がちょっとあのへんに似てたらもうきゃっきゃ嬉しくなっちゃってその名前をつけちゃうのか!
国をあげてにんじんをち◯んこって名付けるような印象だがそれでいいんかナワトル人はそれで生きていくのかそうかよおうしそっちがその気ならお父さん今日はがんばっちゃうぞってもうええわ!
でもそんなナワトル人のこと、嫌いじゃないぜ仲良くなれそうだぜ。
図らずも今朝は下ネタだったわけですがそれ全部ナワトル人のせいや。
…ありがとね。
さて、もうなんか朝ごはんのことはさらっといきましょうね。
まず睾丸アボカドをスライスしたら、冷凍してあったハンバーグを前の晩に冷蔵庫に移してたやつをフライパンで炒めます。
強火で両面を炒めたらひっくり返して水とコンソメスープの素をどばあ。
ぼくはハンバーグを焼く時は煮込みにこだわるんですけどそれはなぜかってハンバーグを焼くときのコツはただひとつ!表面が焦げて中が生焼けを防ぐこと!
で、煮込みにするとまあそれがまずうまくいくから気に入ってるんだお!
で、今日はポーチ・ド・エッグに挑戦してみました。
ぐらぐらわきたつお湯を準備してお酢を入れてみました。
そこにそっと卵を割り入れる!
すげえ!なんかまとまっていく!
これが!お酢の力!
ミツカンの力!
この間にごはんをよそってー
ハンバーグ、スライスした睾丸、そこにポーチドエッグ!
バッチリ!
で、フライパンに残ったコンソメスープにケチャップ、ソース、オイスターソース、焼肉のたれ、酒、キャベツ、など目についた調味料をひたすら放り込みます。
で、できたソースを丼メシにたらありぽんっ!
できたー!
はい、今日はロコモコ丼!\(^o^)/
卵を割ると中からとろうり黄身が流れだします。
ウマそうやろ?この画像、加工してんだぜ…?
照り焼きのタレがご飯に染みて卵をからめて一気に口まで持っていきますうまいっ!
少し甘めに仕上げたタレとアボカドが絶妙にマッチ!
ポーチ・ド・エッグって初めて作ったけん意外と簡単やし鍋とお湯やから目玉焼き作るより洗い物楽やし、これから卵かけご飯のときに作ってもいいかなってそのぐらい気に入りました。
女性がどうしてアボカドが好きなのか、という理由は依然闇の中ですが、ナワトル人に最後一言お礼をいいたいと思います。
ナワトル人君らはあれか!小2か!
食卓にだって下ネタはある!\(^o^)/